アロマオイルの効果的な使い方
フェイシャルケアに
鼻や肺の粘膜や肺の毛細血管から精油成分が
体内に取り込まれることも期待できます。
風邪が流行する時期やニキビ、
肌荒れが気になるときにおすすめです。
行い方は以下の通りです。
- ボウルや洗面器などに70度~80度のお湯を入れます。
- 精油を1~4滴垂らして、湯気と一緒に精油を吸い込みます。
- 5分ほどそのまま吸い込みます。バスタオルで覆うと効果的です。
必ず目をつぶって行なってください。
お湯を張ったボウルに精油を数滴落とすやり方が簡単です。
また、最近は電気の熱を利用して拡散させるアロマライトが
売られていますので、それを購入するのもよいでしょう。
ろうそくで温めるアロマポットを使う際は、
置く場所や空焚きに注意して火事に気を付けてください。
熱しすぎると香りが変わってしまうことがあるため、
火加減にはご注意ください。
精油をバスタブに数滴落とすだけで、
いつもの入浴にアロマ効果をプラスできます。
一般的なバスタブ(300~400リットル)に対して
6滴以内が目安です。
精油を落とした後にかき混ぜてから入浴しましょう。
体が温まって毛穴が広がり血行がよくなるので、
精油の皮膚吸収が高まります。
注意点としては、ご家族と一緒に入浴するときは
ご家族の香りの好みや体調に気を付けて精油を選びましょう。
また、精油は湿気や高温に弱いので、
バスルームに置いておくのは避けてください。
アロマオイル湿布
冷湿布は、ケガの直後や炎症がある時に効果的です。
温湿布は、肩こり、腰痛、生理痛などの時に効果があります。
温湿布の上からラップを敷いて乾いたタオルで覆うと、
温かさが持続します。
- 洗面器を用意します。
- 冷湿布の場合は氷水、
温湿布の場合は熱めのお湯を洗面器に入れ、
精油を2~3滴落とします。 - 水面に浮いた精油をすくうようにタオルを浸してから絞り、
患部に当てます。 - 2~3を何度か繰り返します。
心身の刺激と強壮に
精油の量は1日6~7滴以内を目安にし、
基材(オリーブオイルなどのアロマオイルを薄める
媒体となる植物油)は
体に使用する場合は10~20ml、
顔の場合は5~10mlほど用意しましょう。
希釈濃度は、体の場合は1~2%、
顔や敏感肌の方は0.1%~1%
(1%=植物油10mlに対し精油2滴)が目安です。
ですが、顔以外の部位で一部分だけ塗る場合は、
3~5%にすることも可能です。
体調や体質にあわせて行いましょう。