アロマオイルのブレンドのコツ
リラックスしたい、という漠然としたものよりも、
仕事中にリラックスしたい、穏やかな気持ちで働きたい、など
より具体的に考えることがポイントです。
その方が精油を選びやすくなります。
体のこりを解消したい場合も、体を温めて解消するのか、
ストレスや心の疲れを和らげて解消するのか、
その両方を取り入れるのか、
など具体的に考えることが大切です。
目的が決まったら、
メインとなる香りをひとつ選んでみましょう。
メインの香りが決まったら、
次に作用が似ているものや、作用を補うものを選びます。
といっても、あまり気負わなくてOK。
困ったことがすでに解決したイメージを描きながら
目を閉じて香りを嗅いでみて、
ピンとくるものを選んでみてもよいでしょう。
香りとの出会いは、直感も大切です。
アロマオイルを早速ブレンドしてみましょう。
「アロマオイルで手作りしてみよう」ページを参考に、
使う基材(アロマオイルを薄める媒体)の種類と量、
希薄濃度を決め、
合計2~4種類のアロマオイルをブレンドしていきます。
精油は選んだけれどうまくブレンドできない、という方は、
様子を見ながら1滴ずつ精油を加えていきましょう。
精油の香りの強さはそれぞれ違い、とても香りが強くて
少量で全体の香りを変えてしまうものがあります。
調合するときには画用紙を細長く切って、
オリジナル試香紙を作ると便利。
アロマオイルを1滴落として、
ゆっくりと立ちあがってくる香りを確認します。
ブレンドは頭が冴えている午前中が向いています。
空腹時はアルコール臭の刺激を感じやすく、
食後すぐや満腹時は脳のはたらきがにぶるので
おすすめできません。
また、排卵の前後は嗅覚が鋭くなり、
整理中は嗅覚が鈍くなりがちです。
同じ香りでも、季節やムード、部屋の温度や湿度によって
感じ方が変わります。
目を閉じて、心を無にして香りと向き合ってみましょう。